2010年02月26日

MentalistaのHP完成

私がGMをつとめる組織「Mentalista」のHPとブログができましたので、お知らせします。

Mentalistaとは、メンタルトレーニングを広く発信するために作られた組織で、代表は共著者でもある大儀見浩介氏です。

「Mentalista 公式HP」


「Mentalista活動日記」(blog)

Mentalistaは今後、講習会や講演などを積極的に行っていくので、興味のある方はHPやblogをチェックしてみてください。



mentalistaロゴ.jpg
posted by suzuki at 00:23| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

サッカーのメンタルトレーニング本発売

本日19日に朝日新聞出版より

「クリスチアーノ・ロナウドはなぜ5歩下がるのか
〜サッカー 世界一わかりやすいメンタルトレーニング」

が発売になりました。

mtb_cover_obi.jpg

サッカーに関わるすべての人に読んでいただきたい本です。

以下、目次の一部を紹介します。


【基本となる8つの心理的スキル】
1.目標設定→自己分析・練習日誌をつける
2.プラス思考→ポジティブ・シンキングを身につける
3.リラクセーション&サイキングアップ→最高の精神状態(ゾーン)を作るための儀式
4.コミュニケーション→聞くスキル・相手をほめる・目標の共有
5.試合に対する心理的準備→試合前日、当日のプログラムを作る
6.イメージトレーニング→正しく脳を使い、技習得のスピードアップ
7.セルフトーク→自己暗示
8.集中力→深呼吸・フォーカルポイント


【日々の練習の質を高める】
・イメージを使って、相手をドリブルで華麗に抜きさる
・呼吸を意識して、ピタリとボールをトラップする
・メッセージを込めた、主張のあるパスを出す
・シュートのイメトレで決定力がアップ!
・楽しんでPK戦に勝つ!
・相手の先手をとるセットプレーの極意
・オフ・ザ・ボールの動きで味方を演出する
・予測力+判断力+決断力=サッカーセンス
・ミスから学ぶことこそ一流選手の証
・ベンチからのムードメイク
・ケガを成長の機会ととらえよう!


【試合に対する心理的準備】
・会場の下見〜試合はすでに始まっている〜
・試合前日の心理的準備
・朝のセルフコンディショニングは平常心への第一歩
・団結力を高めるチームルーティーン
・チームを勇気付けるテストルーティーン
・試合で100%の力を出すためのロッカールームの過ごし方
・マイナス要素をプラスに変え、ポジティブな気持ちで自信を回復
・給水タイムで元気をチャージ
・ハーフタイム〜スマイル&リラックス〜
・インジュリータイム〜ここが勝負時!〜
・延長戦〜チームの真の強さが試される〜
・地の利を生かし、自然を味方にするテクニック
・予期せぬ事態への心理的準備
・疲れをとり、癒す、試合後の心のクールダウン


【指導者に必要なメンタルとは】
・個性を生かしたコーチングスタイルの確立
・選手との意思疎通を高めるコミュニケーションスキル
・アイスブレイキングとアイスメイキング
・選手と信頼関係を作る
・ミスを成長の機会ととらえるコーチング
・動きを止めても、思考は止めないフリーズコーチング
・選手の背中を押す誉め方
・選手をノセるペップトーク
・監督とコーチのコミュニケーション


【保護者に必要なメンタルとは】
親への質問
親が子供に対してやるべきこと
親が子供に対してやってはいけないこと
親がコーチ・周りの親に対してやるべきこと
親がコーチ・周りの親に対してやってはいけないこと


【ワークブック】
目標設定用紙
自己分析用紙
プラス思考用紙
1対1練習用紙
残り時間ラスト5分想定用紙

プロ・アマ問わず現役の選手・指導者・親向けの本になっています。目次を読んで「むずかしそうだな」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、中学生にも理解できる内容・書き方になっていますので、ぜひお手にとってみてください。

あと、本文に出てくるイラストがすばらしいので、こちらは書店でチェックしてみてください!


posted by suzuki at 12:15| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

2週間ぶりのジェフ

今日は前回に引き続き、ジェフのクラブハウスにイヤーブックの取材に行ってきました。ちょうど水戸との練習試合が行われる時間に取材が入っていたので、クラブハウスの周りにはたくさんの人が!

練習場での喧騒を横目に、スタジアムDJの蒲田健さんと某若手選手の対談を取材してきました。(選手が誰かはイヤーブックをお楽しみに)

蒲田さんは「ラジオ版 学問のススメ」というラジオ番組のDJをしていて、僕もよくPodcastを聞いています。

http://www.jfn.co.jp/susume/

作家の方のインタビューなどもあるので、興味のある方はぜひ。


取材終了後、今季からU-18のコーチに就任した、菅澤大我氏と久しぶりの対面。クラブユースの三ツ沢で会った以来だったので、お互いの近況報告など。いまのジェフには育成のすばらしい指導者がたくさんいるので、数年後に期待がもてます。

そして、難産の末に生まれた、僕の2冊目の著書(共著)が事務所に届いた模様。(まだ見ていないのですが…)。共著者によると「文句のつけようがない」というすばらしい出来のようなので、明日見るのが楽しみです。

タイトルは

「クリスチアーノ・ロナウドはなぜ5歩さがるのか
〜サッカー 世界一わかりやすいメンタルトレーニング」 

大儀見浩介・鈴木智之 著 
朝日新聞出版 1500円

です。

画像はまた明日!

posted by suzuki at 22:13| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

韓国人のフィジカルの強さ

現在発売中のサッカークリニックで、前韓国U-20代表フィジカルコーチ・池田誠剛さんのインタビュー記事を書きました。

池田さんいわく、「韓国の選手の方が、日本人選手よりも同じ身長あたり、筋肉の量が多い」とのこと。

その理由は「食事」だそうです。

池田さんは「韓国の選手はチゲを味噌汁替わりに食べる」と言っていました。

身長は遺伝の要素が強いので、たくさん食べても伸びるとは限りませんが、筋肉はよく使って、よく食べて、よく寝れば、間違いなく大きくなります。韓国の選手たちは、それを自覚しているからこそ、よく食べるのだそうです。

Jクラブの下部組織で食事の指導をしていた、栄養士の方に話を聞いたことがあるのですが、最近の子どもたちは食が細いそうです。練習のあとに、ご飯を茶碗で一膳食べて終わりというのもざらだとか。

日本の高校チームのなかには、ご飯を食べることもトレーニングの一貫としてとらえ、「最低、3杯は食べよう」などというやり方をしているところもあります。そういうチームは得てして、体格がいいです。


最近、日本では技術や戦術についての議論は活発におこなわれていますが、それ以外のことについては、どうでしょうか。

スポーツに大切な「心技体」のうちの「技」ばかりにフォーカスが当たり、それ以外の部分は見逃されがちという印象があります。

技を発揮するためには、その土台となる「体」が必要で、体を動かすのは「心」です。

今月19日に発売になる僕の本(共著)は「心」の部分がメインになっているのですが、その前にこの記事を読んで「体」の部分についても、意識を向けていただければ幸いです。






posted by suzuki at 21:48| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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